こんばんは、けーくんです。
2020年3月度の配当の受領についてまとめましたのでご報告しようと思います。
株価の下落が続く中、配当金は一時的な癒しともいうべき存在です✨
コロナウイルスの影響をまだ受ける前の配当なので、特に大きな減配等はありませんでした。
今回、私にとってかなり多い金額の配当金となりました。
これ位あると大分変わってくるなぁと感じます。
それでは、銘柄ごとにまとめましたのでどうぞー!
日本株の配当金
まずは日本株の配当金です。
合計23,815円でした。
JTから多額の配当金が入ってきたのが大きいですね✨
増配をする体力はないかもしれませんが、配当を維持してくれるだけでも御の字です。
アメリカ株の配当金
アメリカ株の配当は下記の通りでした。
1ドル106円で計算しています。
合計24,957円でした。
SPYDから2万弱の配当をいただけています。
今保有しているのが、565株分なので、このまま1000株位まで増やしていきたいところです。
そうすれば4半期事に4万チョットもらえるようになるわけで・・・✨
SPYDだけを購入する訳ではないので、時間はかかると思いますが、数年を目安に達成させていきたいところです。
ちなみに500株を購入するのに、今の株価と為替の動きなら、24.6×107.5円×500株で
約130万程の資金があれば可能です。
SPYDだけを1年間購入し続ければ達成できるレベルです。
チョット迷ってしまいますね💦
5万円超えの配当金について
1カ月の配当金として5万円というのはとても大きな節目なのかなぁと思います。
以前、まとめた記事になりますが、月に5万円あれば家賃程度は賄える位のお金になります。
家賃がないと生活って一気に楽になるんですよね✨
私の目下の目標になりますので、達成させたいところです。
資産から考えると十分に達成できるんですが、配当のない日本株を保有していることもあり、まだこの配当水準には到達できていません。
まとめ
コロナウイルスの影響が大きくなってきており、もう一段階大きな下げがあるような気がしてなりません。
サーキットブレイカーが発動するような事態にはならないと思いますが、しばらくの間は株価が元に戻るような状況にはならないのかなぁという気がしています。
株価が元に戻る為には、
- 特効薬ができる
- 流行が収束する
- 自粛ムードが終わる
この辺りが必要不可欠でしょう。
流れとしては自粛ムードが終わり、流行が収束し、特効薬ができる形になると思っていますが、特効薬ができるまでは1年以上の期間を要するでしょうから、完全にこの世からコロナウイルスがなくなるまではまだまだ時間のかかることになりそうです。
改めて申し上げますが、私はこの株価水準で少しでも多くの株を保有したいと思っていますので、今月も入金して株数を増やしていこうと思います。