こんにちは、けーくんです。
義務教育から高等教育、そして大学教育を受けていく中で、仕事について触れる機会も出てきます。
学校の中で、職業体験授業なるものもあったりして、1~2日の体験にはなりますが、実際の職場にお邪魔してどんな仕事をしているのか見学をするような機会もあったことと思います。
私が思うにですが、学生時代はほとんど、【どんな仕事をするか】ということに対して、無知であり考えることもしてこなかったなぁと思うわけです。
その結果が今の警備員という仕事をしている身であり、反省をしなければいけない点もあったのかなぁと考えてしまいます。
学生時代にどんなことをしてきたか、そして学生時代に何になりたいと思っていたのか、そんな学生時代の夢について今回は話してみたいと思います。
小学校時代の夢
小学校の時にも職業体験なるものがあり、1日だけだったと思いますが、職場に向かい、どんな仕事をしているのか体験をした記憶があります。
私はファックスを生産している企業に職業体験に行ったように記憶をしていて、直接、業務に携わったわけではありませんでしたが、工場の様子やビデオを見てこんな仕事をしているんだなぁと子供ながらに感じた記憶があります。
そもそも当時、私は仕事ってなんだろう位に思っていた位で将来は仕事をするものだと感じていたとは思いますが、どんな仕事をしようとかそういった事は全く考えていませんでした。
母親からはよく安定した仕事に就きなさいと言われ、病院関係の仕事を進められていた記憶があります。
薬剤師なんかはよく薦められた仕事の一つだったように思います。
当然ですが、この当時、何になりたいといった希望はありませんでした。
小学生時代はあまり勉強をしていませんでしたが、学校の授業はそれなりに理解ができていて、成績表は良い評価をもらえていました。
中学校時代の夢
中学生でも職業体験をやったはずです。
やったはずですと書いたのは、びっくりするぐらい、中学校時代の思い出が残っていない状態で、自分でも今記事を書きながら驚いています💦
青春とかはなかったですし、しいていえば修学旅行は楽しかったかなー位でしょうか。
中学時代はゲームに明け暮れていて、学校の成績もそれに伴い、徐々に下がっていったものでした。
それでも、普通ぐらいの成績は取れていましたので、目標も特にありませんでしたが、とりあえず地元の県立高校に進もうと思い、進学をした形でした。
思えば、この辺りで努力をして成績を上げて良い就職先に入る努力をしなければいけなかったんだろうなぁと思ってしまいます。
三菱系サラリーマンさんなんかは20代後半で1000万近い年収をもらうことができるようですし。
年収1千万ってすごい額ですよね・・・。
前職の残業が多かった最終年度は4百万後半位の年収でしたが、それの倍以上をもらうことができるとか✨
職業格差というか会社格差を感じてしまいますね。
高校時代~
チョット長くなりましたので、記事を分けようと思います。
まとまりのないぐだぐだした記事になってしまっていますが、また後半は後日記事にしてみたいと思います。
ここまでお読みいただきましてありがとうございました✨